パソコンの中整理してたら
こんなの出てきました。
今では放置状態となっている
ホームページのコラムに
載せようと思っていたもの。
ふざけてるような話だけど
当時はマジでした(^^;)
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真夜中いつものように製作をしていたら、
いきなり、不審な物音が聞こえた。
何かが落ちるような音。
まさか…不法侵入者?
まさか…宇宙人?
まさか…お化け?
考えれば考えるほど怖い。
一体この物音の正体は何!?
確かめずにはいられない。
ついにあの武器を使う時が来たかもしれん。
…そう思って手にした武器。
ライフル型のBB弾。
友人がゲームセンターで当てたものだ。
見ためちゃっちいながら、当たるとものすご〜く痛い。
ただ、これだけだと何だか頼りない気がしたので、
カッターとスプレーのりを
愛用のショルダーバックにしまう。
すぐ連絡出来るように首には携帯電話をぶらさげて、
いざ行かん。不審者探し!!
独りうなぎいぬ探検隊!!!←をい
まずは就寝中の祖父の部屋。そーっと襖をあけてみる。
侵入者はいない…がしかし、
寝息が聞こえてこない(焦)。
これでほんとに息してなかったらどうしよー(T^T)
おそるおそる近づいて、祖父の鼻に手をかざす。
息してる。
ついでにおでこも触ってみよう。
…平熱だ。
じいちゃんの寝顔かわいー(* ̄(エ) ̄*)ポッ
…じゃなくて(爆)。
次に向かうは居間。
居間の襖をそーっと開ける。
祖父の猫大爆睡。
のん気にいびきなどかいている。
飼い主が、息してるんだかしてないんだか
まぎらわしい寝方してるのに、
祖父の猫はホントわかりやすい。
…い、いきているならそれでよし!(^^;)
数部屋の捜索を経て、残すは1部屋。
今までの部屋が異常無しだった…ということは、
もしかして、ここの部屋が危険ってこと!?
これで明日新聞とかに載っちゃって、
ワイドショーとか出ちゃって、
しかも使われる写真が、
酒瓶1人で抱えて飲んでる親父炸裂写真とかで、
誰かが
「あの人ほんとにふざけた人でした」
…とか言ったら、
絶対末代までたたるしかないな。
…って、いかんいかん。
妄想前に不審者いたら
どう立ち向かうか考えねば。
うーん。
アドリブだ…な!!!
えーい。、もう知るかー!!
勢いよく襖を開けると同時に、
「たーーーーーーっ!!」
敵を脅すため、
自分の勇気を奮い立たせるために叫ぶ。
…がしかし、だーれもいない(^^;)
隠れているのだろうか。
とりあえず電気つけるべし。
モノが落ちたような形跡もない。
色々調べてみたけど異常はなし。
それならあの物音は何!?
一体なんなの(T^T)
きもちわるっ(爆)。
…もうこの際、気にしないことにしよう。
空耳だったことにしよう。
それでいいじゃないですか。
異常ないんだし。
…なんて思っているうち、
真夜中こんなことをしている自分が、
一番不審人物状態じゃないかということに気づく。
……馬鹿だ。
キティちゃんと同じ歳のくせに(爆)。
ははは(^^;)
もう今日はもう、酒でも飲んで寝よ。
バーボンロックだよ。このやろー。
なんて思いつつ、後ろを振り返った瞬間…。
「何かあったの!?」
でたーーーーー!!!!!!!!!即身仏!!!!!
…と思ったら、いつの間にか起きた祖父がいた。
悲鳴を上げる余裕もない位にびびり、
一瞬飛び跳ねてしまった私を見て、
祖父までもびびった模様。
「何してんの?早く寝なよ」
祖父は、半ば不機嫌そうに私をしかる。
別に何も好き好んでこんなことしてないんだよ。
大事な家族達を守る為にやったことなんじゃい(爆)。
…と思いつつ、「そうします」とボソリと言い、
すごすごと自室へ戻る私。
うーん。ろくでもないなー。
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今でもろくでもないし
アホ炸裂だけど
当時は必死でした。
大切な存在守るために(^^;)
今では守るべき存在達は少し変わったけれど
とても大切であることには変わりありません。
大切な存在達に何かあったら
けつまくってやるまでですよ。
きゃー。ガラ悪すぎ〜。
乙女なのにー。
でも私の脳内操縦してるの、
小さいおじさんらしいけどね。
…なんて、そんなこと言われちゃおしまいよねー。
だみだこら!!