ジェッソ(白色地塗り剤)で、手が汚れる真夜中…。
絵の具で手が汚れる度、小学校の図画工作時間
先生によく怒られてたことを未だに思いだします。
何故怒るのか理解できませんでした。
こう塗らなきゃいけんとか何だとか
先生の好みという枠にハメられるような
訳のわかんない教育方針も
子供ながらに頭にきてました。
いいじゃん別に。
作品汚さないなら。
汚して新たな発見だって生まれるかもだし
汚れて想うことだってあるんだよ。
リンゴが赤いって誰が決めたの!?
見たその通りに描かなきゃならないの!?
嵐の海に気味の悪い魔物の手描いて何が悪い!
まぁそんなわけで
思うがまま好き勝手描いたら
散々怒られてやり直しくらったり…
思えばあの頃の図画工作時間は
暗黒だったなぁ…( ̄(エ) ̄|||
今じゃ、う○この落書き描いて
嫌がらせするのが趣味ですけど何か ̄m ̄) ウププッ
…などと、昔話さておき、
こんな真夜中なにやっとんだ?お前は?
…といいますと
お家に飾る表札作ってます。
一度ぐったりきて早寝しようとしたんだけど
何だか眠れなくて、気づくとジェッソ塗ってました(^▽^;)
お家の色に合うように
そして通行人ないしお客様が絶句しないような
表札を作るのが目標です。
しかし、結局のところ崩壊して
ダンボールにマッキーで手書き文字とか
自棄おこすような気がしないでもないヾ(- -;)
…と、公言した以上、きちんと作れよ自分!(爆)。
話は変わりますが、
一昨日、小さな雀を保護しました。
発見場所には巣らしきものは見当たらず…
とりあえずお家へ帰って
どうしたらいいのかさっくり調べ
近所の獣医さんに電話している間
時折か細くピィピィと。
痛いのかな?
苦しいのかな?
お母さん探してるのかな?
そんなこと考えていたら
とても切なくなりました(T^T)
とりあえず、元気に放鳥させるまでの間
きっちり看病する自信がないので
獣医さんに保護してもらいました。
あれから少しは元気になってると良いな…。